Inside the Yale Admissions Office
プロセスのtransparencyのために
隠してると思われたくないから色々話すと
クリアに見えるのは嬉しいblu3mo.icon
# 1,2
地域別に担当者がいて、その人がじっくり読む
その上で、全体会議で出願者一人につき5~10分くらい話し合う
担当者が、提出された物全体の構造とか繋がりとかストーリーとかを説明する
その後、(Yaleの場合は匿名で)投票
話聞いてると、結構ノリで決まってるんだなという印象を受ける..wblu3mo.icon
まあqualitativeな評価だしそうなりざるを得ないんだろうけど
# Dealing with decisions
落ちたら
「俺を取らないなんてもったいない」というメンタル大事
落ちたってそれが自分の高校生活を否定するわけではない
とても競争率は高いし、College Fitだってある
通ったら
感謝大事
通ったら人生が全て行くと思うのは良くない
あくまでも通過点
Waitlist
Waitlistに希望を持つより、Waitlistを忘れて他の選択肢も良いなと思うようにした方が幸せ
万が一それでwaitlistの結果が良ければめっちゃ嬉しいし、落ちてもダメージ少ない
このメンタルは既に持っている気がするblu3mo.icon
なんにせよ
どんな大学に入るかより、入った先で何をするかの方が大事
# Choices Game
additional sectionで賞を追加
あんまり良くない、多すぎてもってところ
研究の指導した人の推薦状
これは例外で良い
Humor
もしあなたが面白いことを言いがちで、自然に出てしまうものなら、voiceを出すのに良いのではと
あとcontextが伝わるのであれば(説明が必要だと文字数食い過ぎかも?)
typoが見つかった時にresubmit
別にいらんよ、と
poem
reflectionを読みたいのに、ややこしい事をしても文字数食うだけなのかも、と
それで自分のcreativityをexpressできるなら良いけど、stand outするための手段としては良くない
braggy(自慢げ)
いいんだけど、ただすごいだろと言うだけでなくreflectiveにしろ、と
humblebraggingはreflectionではない
自慢っぽくしないような工夫が必要なのではなく、reflectiveにする工夫が必要
drama
話が逸れるほどdramaticにする必要はない
あとは、面白いdramatic storyが、college essayに最適とは限らない
あくまでもreflectionが大事
linkを貼る
貼っても良いけど、見るとは限らん
redundantになるかも
大事なことがあればessayとかに書いとけ、と
まあでも、作った動画とかessayで表現できないものがあるなら貼っても良いのではと
受賞歴リストリンクとかを貼るのはやめとけ、と
more is betterではない!
additional spaces
例えば「転勤が多いので話を整理するために場所の変遷をまとめる」とか「特定の授業を取れなかった理由を説明」とかは良い使い方